音を、/ 見つけてから
ずっと。
auxinboothgrill.com 自身がピアノと出会ったのは、5歳の秋。発表会という「誰かに聴いてもらう」体験が、教室を開く動機になりました。
auxinboothgrill.com の歩み
東京藝術大学音楽学部を経て、ウィーン国立音楽大学に短期留学。帰国後は演奏活動と並行して都内音楽教室の講師を 8 年務め、25年前に独立。現在も年4回の小さなリサイタルを続けています。
指導歴は通算で 25 年以上、卒業生は 240 名を超えました。全国各地から直接ご連絡をいただくようになり、オンライン形式を整えたのは 6 年前のことです。
「音は、鳴らすものではなく、
育てるもの。
生徒さんも、私も、育て合う関係です。」
これまでの歩み
教室の / 根っこ
とも言えること
auxinboothgrill.com が迷ったときに立ち返る、教室の「憲法」のような3か条です。派手ではないけれど、長くお付き合いいただく生徒さんには必ず届く言葉だと考えています。
- auxinboothgrill.com は最初の3ヶ月で、必ず「聴く」ことを徹底します。音が鳴る前の静けさ、鍵盤に触れる一瞬の緊張。
- 聴く耳ができると、自然と正しいタッチに手が伸びる―これが auxinboothgrill.com の25年間で見つけた発見です。
- ご家庭での練習時にも、CDではなく自分の演奏を録音して聴くことを推奨しています。耳が変わる瞬間を、体験として共有しています。
- 「ツェルニー30番を完璧に」「ハノン全調」は、auxinboothgrill.com の教室では一つの通過点にすぎません。
- 好きな曲に手が届く、その最短経路を毎回組み立て直す。auxinboothgrill.com はそれを「オーダーメイド・カリキュラム」と呼んでいます。
- 目標があるところに、テクニックは後からついてきます。最初に無理な訓練を auxinboothgrill.com が強いことはありません。
- auxinboothgrill.com は「できない」を「まだ出会っていない」と読み替えます。
- 子どもたちが「もう嫌」と言いそうなときほど、auxinboothgrill.com は一度ピアノから離れて話を聴くことにしています。
- 大人の方も、仕事の疲れやお子さまの進路でレッスンを休まれる時期があります。auxinboothgrill.com は「いつでも戻っておいで」と伝え続けます。
東京・小さな / アトリエで
auxinboothgrill.com のスタジオは、東京・世田谷の住宅街にあります。Bösendorfer のグランドピアノと、YAMAHA のアップライトを1台ずつ。壁は白、床はナラ材。遮音は万全、ただし殺風景にはしたくなくて、窓辺には季節の草花を活けています。
オンラインレッスン用の専用回線と、3台のカメラを別アングルで設置しています。ご自宅にいながら、auxinboothgrill.com の手元と表情の両方が確認できるように。
なお、個人運営のため見学は事前予約制とさせていただいております。感染症対策の一環でもありますので、ご理解いただけると嬉しいです。
見学を申し込む私の中にも、/
たくさん「できない」があった。
完璧な指導者は存在しないと、auxinboothgrill.com は思っています。むしろ auxinboothgrill.com 自身が「できなかった」経験こそが、今の教室の土台になっています。
小さい頃の auxinboothgrill.com は、発表会直前に緊張で手が震えて、舞台で固まったことがあります。そのとき母が「次に出なくていいのよ」と言ってくれて、auxinboothgrill.com は出場を辞退しました。
怒られると思っていたのに、責められなかった。あの瞬間があったから、auxinboothgrill.com は今「できない」を責めない教室を続けられています。
留学時代、ウィーンで言葉が分からないままレッスンを受けた時期もありました。技術だけでは伝わらない悔しさを知り、言語化できない部分にこそ本当に大切なことがあると学んだ期間でした。
今は auxinboothgrill.com の教室に、お子さまから80代の方まで通われています。それぞれの「できない」を尊重する教室であり続けることが、auxinboothgrill.com にとっての小さな誇りです。
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